オンラインには無限の可能性がある♪
お誕生日や名前の数字と色を使って事業の流れを掴み
育成力を高めるコミュニケーションを知って心を掴む
毎日かずいろブログvol.883
こんにちは!
数と色の先生さちです♪
昨日は
「感じるコミュニケーション力
マスター講座」を終えて
午後からの
セミナーコンテストオンライン
Cブロック(大阪・高松・京都)大会にオブザーバー参加。
今年で14年目?を迎える
セミナー講師の甲子園
「通称セミコン」は
全国を4つのブロックに分けて
全会場オンラインで開催。
サポーターとして復帰した今年
全ての会場に参加しました^^
オンラインなのに
人情が伝わるCブロックのメンバーとのブレイクアウトルームでの写真^^
セミコンの主催団体である
一般社団法人
日本パーソナルブランド協会
代表理事の立石さんが
今年のスローガンを
「オンラインを存分に楽しむ!」
大会ビジョンを
「人と世界を救うオンライン講師の輩出」とされたこと
「オンラインには無限の可能性があります」と言い続けた代表の言葉に、とてもトキメいてた私。
最初に私がサポーターとして参加した理由は
かずいろの生徒さんがオンラインでお仕事する
そのサポートが出来たらいいな♪でした。
セミコンのサポーターになって
代表の言葉にトキメキつつ
正直
「場が違うかも…」と早々に感じることもあった。
そんな中、昨日の大会で頂いた
参加の方からのコメントに
立石代表が言われたの。
「オンラインになったことで、病室からでも参加できるようになったって声を頂く」って・・・
その言葉を聞いて
私、思いが溢れて涙出てきたので
一旦画面をオフにしました。
(代表が写っていない集合写真の一部 笑)
私には超えられない壁の記憶があって
それが「病室の壁」でした。
一番最初の記憶は
ちょうど今の季節
夏休みに6つ下の妹は毎年検査入院。
12歳以下の子供は病室に入らせてもらえなくて
妹のいる病棟の入口には白線が引いてあって
私は夏になると「白線を越えたい」って記憶が蘇る。
二番目の記憶は恩師の入院。
15歳の時3日間だけ学校に行けなくなった私に
優しく寄り添ってくれた恩師がいて
その恩師が病に倒れた時
家族でない私は病室に入れなかった。
その代わり、書いて送り続けた手紙は
恩師と一緒に空に連れて行ってもらえた。
あれも8月、夏のこと…
最後は今年(夏の始まり)
娘が皮膚移植で入院した時
コロナ対策で病棟には入れなかった。
「病室の壁を超えること」
私の中ではすごく高い壁のように感じていたけれど
「オンラインを使えばその壁を越えて届けられるんだ」と思ったら
私の中に「オンラインの可能性」に光が降りてきて
人生の悔しさや痛みが涙になって出ていってくれました。
そんなブログに書いてる途中に
かずいろ生徒さんから
「さち先生がzoomで、セッションの練習動画を送ってくださったことを思い出して…」と
新しいチャレンジをしたことを報告してくれました。
想いはシンクロしますね^^
これもオンラインの可能性ですね♪
さらに加速させていこうと
心に決めた昨日でした♪
そして今夜は
クラブハウス、スタート!
明日の夜はライブ配信アシスト♪
今日のアゲ語
オンラインの可能性を信じる!
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いけるように「かずいろ」を
使ったビジョンコンサルと
心に触れる
「感じるコミュニケーション」で応援させてくださいね。
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「アゲ語も書いてた」毎日ブログとvol.833 vol.834はコチラ^^
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。