教えやすくなるならYES。
育てるために用意してるものはNO。
育成力を高める
コミュニケーションを
数秘と色を使ってお伝えする
毎日ブログvol.870
こんにちは!
数と色の先生さちです♪
昨日は
かずいろ養成講師さんと
やり取り。
テキストの使い勝手を
訊いていたので
そのフィードバックを
頂きました。
基本、違和感が無い
との答えにホッとしつつ
私が
伝え切れていなかったりして
ご自身も
ちゃんと理解できてるか?
と自覚されてるポイントと
あの学びを
持ってきて欲しいとの
要望を受けて答える時間。
基本
生徒さんからの要望には
「教える」と「育てる」
この二つのポイントを押さえて
フィードバックすることに
している。
なので、昨日も
教えるために
変えた方が良いところと
育てるために
変えないことを伝える。
講師や先生、
育成に携わる人も
自分の中で
判断基準を持っておくと
揺れなくて済むよね。
ありがたいことに
フィードバックした講師さんからは
「深堀出来ました!」と
メッセージを頂きましたが
今日、たまたま
講師仲間から
あれで良かったのかな?
もっと他になにかあったかな?
と
「育成」について
少し迷いがあるような
お話を頂いたので
ブログに書いてみた。
今夜はライブ配信^^
チームの話ですが
タイプ別に活かすのは
育成にも繋がりますね。
良かったら
ご覧くださいね^^
(宣伝かよっ 笑)
今日は
ずっとサムに訊いてみたかったキーワードが聞けそうなので楽しみにしているのです^^
今日のアゲ語
大事にすることの定義を決めておく
「育成」に迷ったら
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。