人を怖がらせる数字もあれば、
人を幸せにする数字もある…
「数字は優しい」に意識を向けていきたいね♪
って話＾＾
心が見えづらくなった時代の
コミュニケーションの不安を
可能性に変える！
お誕生日やお名前の色のスキルを
暮らしや仕事に取り入れてみませんか？
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こんにちは！
数字と色のチカラで
人間関係をよくする先生
藤川佐智子（さち）です♪
「何気に目にする数字や
偶然に与えられた数字に
意識を向けてみると…♪」
アナタの今日や毎日を
元気にするメッセージが
入っていたりします＾＾
夏至の今日のインスタには
そんなメッセージを添えて
下記のような写真をアップしました♪
お誕生日や名前から
数字（数秘）と色を導いて
人や時間や流れをお伝えしている
「ヒト関係性分析かずいろ」
ですが
実は「数秘」というものは
数字を、あらゆる事象と関連付けて「意味ある言葉」として結び付けたピタゴラスの考え方を
彼の没後、彼のお弟子さん達や
歴史の教科書に出てくる
哲学者や宗教革命などを経て
さらに
「ユダヤ教」の神秘主義などにより発展。
「数秘術」という体系が作られた
のはアメリカの女性
（ヴァリエッタ）が「数秘術の母」
と言われている。
彼女の考え方は
全ては数字であり、
ヴァイブレーション（波動）である。というもの。
日本では数秘術といえば
「お誕生日」のイメージだけど
外国では「お名前」がメジャー。
だから、私は
ピタゴラスの数字は言葉と
ヴァリエッタの波動という
表現に共感するし
数字は言霊だと思っている♪
日本固有の神道の古神道にも
「数霊（かずたま）」ってあるしね＾＾
で…
夏至の今日のフェイスブックには
こんな言葉をアップしました♪
そしたらばコメントに
「数秘の話って面白そうやなぁ
ちょっと興味湧いたー」って
めちゃくちゃ嬉しくて…
で…
そう、気付いた？
今日のブログは
その彼女のためだけに書いてる（笑）
だって、本当に
嬉しかったから＾＾
なんでこんなに
嬉しかったか？と言うとね
ちょうど思ってたの＾＾
私は「先生」でもあるけれど
子供の頃から「お誕生日」を
覚えるのがすごく得意で
誰よりも早く
「おめでとう」を伝えたかった
そんな子だった。
そして、先日
同じ「数秘術」を扱う
岡山の実家の妹と
数秘の話をするのが
めっちゃ楽しかった♪
「共通言語」って
とても大事なキーワードだよって
チーム作りでも言われるけど
まさに「家族」というチーム
「仲間」というチームを
「数秘×色彩＝かずいろ」が
作ってくれて 楽しんでくれて
先生だけど、フェチでもある私が
嬉しいな～って感じてた
タイミングでのコメントだったから♪
そんなことを書いてる今
12時32分「夏至」になりました。
（お部屋から見える空）
「GESHI（夏至）」は「３」
ちなみに
「数秘術の母」にならい
夏至をローマ字表記の方で読み解くと
夏至の数秘は「３」なのね♪
フェイスブックに書いた「５」は
今日の日にちから見た数秘ね♪
「３」はまさに無邪気に楽しむ
って数字なの。
色々あるけど
変化を楽しむ気持ちって
大事だよ♪
（2021年6月21日夏至）
人を怖がらせる数字もあれば、
人を幸せにする数字もある…
「数字は優しい」に意識を向けていきたいですね♪
お誕生日の色で、心や人、流れを見える化して「変化を楽しむチカラ」に変える「かずいろ」を学びませんか？
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。
