今日は
数字から見た男性性と女性性について
お伝えしていきます。
こんにちは!
かずといろのアカデミー代表
ビジョナリーセラピストの藤川です。
2020年の流行語大賞が
「3密」
になりましたね。
「3」という数字の入った流行語大賞。
「かずいろ」のコミュニティでは
毎月1日か2日に、その月の
「かずいろ別マンスリーメッセージ」を
お届けしているのですが
昨日、お届けしたメッセージのネタに
「3密」 使わせていただきました^^
「3」という「個」を表すエネルギーの
数字が入った言葉が流行語大賞に選ばれた
こと。
数字フェチとしては
とても意味あることなんだと考えます。
そして、2020年の12月は
「3」とは真逆の「7」のエネルギーですが
「3」も「7」も
どちらも「個」を表すエネルギー。
(かずいろメンバーページより抜粋)
そんなことを書かせていただきました。
そう言えば
去年の流行語大賞の「ワンチーム」も
数字が入っていましたね。と
数字をあらゆる事象と関連付け
意味のある言葉とし
「万物は数字である」としたのは
かの有名なピタゴラス。
と、言われていて
「かずいろ」の「かず」は
ピタゴラスの原理のもと「数秘」を
使用しています。
そのピタゴラスにならうなら
去年のワンチームの「1」
今年の三密の「3」
さらに来年2021年は
「5」になる年。と
奇数並びを考えると
めちゃくちゃ「男性性」の抵抗を
感じてしまいます。
★奇数は男性性を意味する数字。
男性性が強い社会は
競争が働く社会。です。
今までは
それで良かったのだけど
これからは違うのだよねって
わかりながらも抵抗している
そんな感じ。が
私にはするのです。
「青」や「オレンジ」は
女性性を表す、偶数の色
柔らかで優しい色。
強く激しい昼の色を
優しく癒す色。
女性性が広がることで
バランスが上手く取れてゆく。
これは
今まで言われてきている
「女性が強くなる。」ということではない
のです。
女性性を強くする。
と、いうことなのだと
私は折に触れ生徒さんに
話をしています。
社会を動かしてきた言葉の
流行語大賞に
2年連続、数字が入るってことを
しみじみ考える私なのでした。
さっ
その女性性を高めるべく
いよいよ、明日
かずといろのアカデミーのホームページ
解禁です。
数字と色の
「ヒト関係性分析かずいろ理論」で
お役に立っていきますよ!
代表語録:「女性性」で「男性性」を癒そう!