傷つけて
捨てても
『それでも欲しい、魅せたい!』
ってお話です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
事業も家庭も幸せに続く
『かずいろ』と『心にいいこと』
コミュニケーションコンサルタント
(心にいいこと専門家)
さち先生こと 藤川佐智子です。
優しい言葉社会を創る!をビジョンに
「かずいろ」を全国に展開中♪
心に優しい人間関係と
環境の変化に強いスキルを
数秘と色と実践心理学で学ぶ
かずといろのアカデミー主宰
コミュニケーションコンサルタント
さち先生こと 藤川佐智子です。
日本の紅(あか)をつくる町
12日13日と
仲良くして頂いている
「呉服のいちこし」さんの
山形研修旅行に参加してきました。
1日目
山形空港に着いたその足で
向かったのは
サクランボと言えば
山形♪
特に果物に興味ない私でも
知っている
山形と言えば「サクランボ」
サクランボのカタチに
萌えました♪
サクランボ狩りの次は
日本の紅(あか)をつくる町
というスローガンが何とも胸を打つ
「白鷹町の紅花畑」
あまり体験できない
「紅花摘み」を
ギリギリのタイミングで
体験させて頂きました♪
可愛い顔に不似合いの
棘があってチクチクする
紅花を摘むことは
人間国宝で染織家で
私の色の世界観を創ってくれた
草木染の大家
志村ふくみさんの本に書かれていた
「色をいただくことは
命をいただくこと」との言葉を
体感しているようでした。
そして
紅花を摘んだ後の工程を
まるで
神様からの贈り物かのような
タイミングで見せて頂けることに…
工程では…
①
より「紅色」が染まるように
花に傷をつけるように洗い
②
より「紅色」を出すために
黄色の色素を充分に捨てたら
③発酵させて
花もちにして乾燥し
④
染めの工程へ…と移ります。
(紅花染体験は2日目に)
気付きが深すぎて…記録としても残したくて…
間違いなく長くなるので
紅花染めの体験のお話は明日のブログに書きますね
さて・・・
工程を見終わって
寄せて頂いた休憩所に
日本の紅(あか)をつくる町
のパンフレットがありました。
そのパンフレットの表紙には
「魅せたい紅(あか)がある」
と書いてあって
このコピーを見たとき
納得しました。
傷つけ、捨てることを
して
欲しい
『魅せたい紅(あか)』がある
繰り返しの日々の作業への想いを
こんな風に文字にして見せられたら
「アンタはどうなん?」って
突かれてる気がした。
激しい愛だ
紅(くれない)だ・・・
ちなみに
この白鷹町の紅花たち
近い将来「最上紅花」として
私たちをアッと言わせてくれますよ♪
覚えていてくださいね^^
【今日のアゲ語】
「真摯に『愛』で向き合う覚悟」を教えてくれた紅花の紅。そして明日は「黄色を取り戻します」笑
事業も家庭も幸せに続く
『かずいろ』と『心にいいこと』
心に優しい人間関係と
環境の変化に強いスキルを
数秘と色と実践心理学で学ぶ
かずといろのアカデミー代表
優しい言葉社会を創る!をビジョンに
「かずいろ」を全国に展開中♪
コミュニケーションコンサルタント
(心にいいこと専門家)
さちでした^^
今日も
安心、安全、アゲージョな一日を!
大切な自分と周りの心を守る
「健康経営」にお役立ていただける
メルマガ発行中です^^
https://home.tsuku2.jp/merumaga_register.php?mlscd=0000167657
藤川個人のセッション、コンサル、講座メニューは載せておりません。
藤川個人のメニューの一覧は下記ECサイトになります。
書籍購入もこちらから ↓ ↓
https://home.tsuku2.jp/storeProduct.php?scd=0000167657
藤川の代表としてのあいさつと
詳しいプロフィールはコチラから
→https://kazutoiro.com/about/greeting/
出前(出張)講座・イベント出店。
企画、コーディネートも致します。
お声かけお待ちしています^^
アメブロで毎日書いてきたvol.807までの
「アゲ語も書いてた」毎日ブログとvol.833 vol.834はコチラ^^
https://ameblo.jp/agejyosachi/
「かずいろ」は「お誕生やお名前の数字を色に変換」し
人となりやコミュニケーションを可視化できます。
【かずいろでコミュニケーションが可視化されると…】
➀自分とのコミュニケーション
(内面整理・方向性に気付く)
②他者とのコミュニケーション、パートナーシップ
(信頼されて愛される人間構築法、育成力・売上力・非対面での伝えるスキルがUP)
③セラピー効果
(病気は言葉で作られる。お誕生日の色のキーワードで脳内言語書き換え・メンタル管理)
④セルフイメージを向上させ人生時計を身につけて目標達成力を引き出す。
⑤適材適所、個性を生かすチームづくりに使えて円滑に仕事が進む。離職率低下に貢献。