自分らしく生きるとは自分の言葉で生きること

優しい言葉が社会を創る

数字 × 色 × 関わり方 × 言葉コミュニケーション

数字と色の人間学

「ヒト関係性分析かずいろ」で、信愛と対話が生まれ、安心と安全に包まれた優しい人間関係づくりを目指してみませんか?

かずといろのアカデミーでは「優しい言葉社会を創る」をビジョンに掲げています。

私たちが考える「優しい言葉社会」とは、大切な人との関係性がわからなくなったり、想いをどう行動に移したらいいか迷ったり、見えない未来への不安に押しつぶされそうになった時、一人で抱え込まず、「困ってる」「助けて」が言える。そんな関係性が育まれる社会のことです。また、心無い言葉に傷付き、人生や命を諦めることのない社会でもあります。

そのためには、誰もが簡単に、暮らしの中にある数字や色彩からのメッセージを受け取り、軽やかに、しなやかに、自分の言葉で、自分らしく生きられることで、「優しい言葉社会」は創られていきます。
「優しい言葉社会」が当たり前になること。それは、すなわち「自分の言葉で生きる」
ということが、当たり前にある社会です。

「自分の言葉で生きる」ために、大切な3つのことは①自分を知ること。②人を知ること。③関わり方を知ること。だと考えています。
自分を知り、人を知り、関わり方を知るために、大切なのが「言葉にする」チカラです。数字と色から漏れ伝わる、見て知って、感じて分かって、言葉にできるチカラを使って、大切な自分と、大切な周りの人の心のグラデーションに寄り添える人になること。

かずといろのアカデミーでは『ヒト関係性分析かずいろ』の普及を通し、
しなやかに自分を生きて、軽やかに社会・組織・地域をアゲる女性を育てます。

ヒト関係性分析かずいろとは?

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